| 暴れん坊将軍 | - 2011/12/21
- 北の将軍様が亡くなった。
いろいろな問題はあったにしろ、一国の代表者が亡くなったというのに、
ワイドショーの関心は
国民の泣く姿が本当か否かに時間を割いている。
「あの泣き方は作られたものだ」
「あんな泣き方は不自然だ」
などと、どの局もその話題だけを強く取り上げすぎてはいないか、、、?
今朝の○ダネでは、その泣き崩れる映像を見ていたコメンテーターが失笑していましたからね、
それって、とっても失礼なことですよ。
たしかに、映像で流れているのは「演技」かもしれない。
でもそれがもし、その国の
文化・風習だとしたら、
他国がとやかく言う問題なのだろうか、、、
以前テレビ番組の「兼高かおる世界の旅」で ←あまりにも古すぎて分かる人少ないかも(T_T)
「泣き屋」という仕事があるのを紹介していた。
故人の地位をより高めるため、どれだけの人が大声で泣くかが葬儀の大きさになるということで、 何人の「泣き屋」さんを頼んで大げさに泣き崩れさせるのかが、その国の葬儀のあり方と紹介していた。
他の風習(仏教やキリスト教 などその他)でも地位の高い方が亡くなられると、お坊さんの数、神父さんの数が多くなるのと似てませんか?
我々から見れば、映像で映し出される事は奇異に見えるかもしれません。
しかし、それが文化、風習を重んじる国側の強制となっていたとしたならば、
我々がなんか言えるのでしょうか? 失笑することがどれだけ失礼なことか判っているのでしょうか!!あのコメンテーターは、、
でも、そんなことよりもなによりも、
一人の人間が亡くなって、その周りの身内は本当の悲しみに伏しているのです。
その方たちの心情も考えた報道をお願いしたいものです。
一人の人間が亡くなったのですから、
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